種族仇恨緣於無知——讀《美國種族簡史》 

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【司徒嘉胤】原載

  想必大多數有心翻讀此書的人是從羅永浩口中知道它的,僅憑”這本書幾乎解決了我年輕時對種族問題有過的全部困惑”這樣一句經典腰封推薦語就讓廣大自覺有思想的青年絡繹於書市,可能我也是其中之一吧。如無華的書名一樣,這不是一本有趣的書,但耐心讀罄,不僅美國的各個移民種族的關系脈絡,就世界大版圖的種族格局,又或是我們身邊的少數民族的概念都會逐漸清晰起來。而自此書中我所得到的最益竟然是了解到美國的種族分布與其人口構成——我一直以為美國是由60%英裔、30%非洲裔以及10%其他裔族所組成——實在無知至極慚愧萬分。而特別讀到第六章《華人》的時候,幾乎每一劃線的語句、每一個華人受到名正言順的欺壓與歧視的案例都歷歷在目,疾首痛心。

  國內教育與居住環境有意無意地滲透著的單一民族價值觀——唯漢族尊之——對少數民族的不甚尊重(不論是他們的歷史、文化、宗教還是生活習慣,我們似乎都沒有哪怕是靜心去認識的心情。少數民族對於大環境來說似乎只是民族服裝與一年一度的五十六個民族”歡聚一堂”那一刻的存在。)以及相較外部環境的信息閉塞造成了極易形成種族主義的土壤。因為不了解,不知道對方除了膚色以外的任何信息,間或語言不通、文化差異先是阻礙了進一歩交流。

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死者と共に生きていくーー『ノルウェイの森』 

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【司徒嘉胤】原載

 ようやく初めての日本語の長編小説を一部読み終わった。そして読書ノートという題材を書くのも初めてだから色々なことを考えていたのに結局表せることはごくわずかだ。それでもやろうと思ってできる限りに考え通りに述べる。僕にとってはまだ易しくないので、人に笑われても将来の自分に笑われても書くと決まった。

 特に凄まじいものではないと思ったのだが、やはり何かを書かなければ、胸の中で絡み付いている灼熱の闇とかを押し出せない。そう、「どうですか、ノルウェイの森って」と話しかけられたとき、ふっと陰鬱という言葉が浮かんできた。

 多分前のことなのだが、翻訳された本をいっさい読まないと決めた。だから村上春樹、そして彼の書いた本をよく耳にしたけれども、僕は読んだことがなかった。ただし、恋や愛などの題材が特に上手なのが知っている。その先入観を持ってその本を読み始めたのだから、誤解したところがいくつかがある。 閱讀全文